伊藤康次「太棹や桜隠しのバチ叩く」(「立川こぶし句会」)・・

 


  本日、4月11日(金)は「立川こぶし句会」(於:立川市女性総合センターアイム)だった。以下に一人一句を挙げておこう。


  米寿喜寿師と教え子と花見酒        三橋米子

  提灯のまだ無き河津さくらかな       伊藤康次

  天守より見下ろす母校花の海        尾上 哲

  雪村の暗き庵(いおり)に花使い      髙橋桂子

  “年だから“笑ひとばして木瓜の花      井澤勝代

  女子会にルンルンカーディガンすみれ色   川村惠子

  木々ゆれて風の清しき落花かな       山蔭典子

  楢枯れの伐採根株に花すみれ        和田信行

  待ちわびし花ははらりと散り急ぎ      大澤千里

  胴吹きの桜心はここにあらずかな      大井恒行



★閑話休題・・「遠景・近景 展ー世界のアーチストは連帯している」2025年4月7日~4月12日(於:ギャラー檜B.C)・・





 昨日、時間をみつけて「遠景・近景 展」に出掛けた。展示作家は浅野康則・河口聖・楠本惠子・小林哲郎・𣘺本悠・樋口慶子・富塚春美・山中宜明。その企画の趣旨案内に、


 遠景・近景展ー生命の尊厳ー世界のアーチストは連帯している(三浦一壮・舞踏家)

今展は、昨年韓国ソウル仁寺アートセンターで開催されたKorea-Japan International Exhibition Asian Way2024に参加したアーチスト8名による一人、一壁面を使った展示会です。

 アーチストの活動は海を越えて世界各地で交流を続けています。遠景・近景展はそうした世界のアーチストとの交流を通して、平和への希求を目指したものです。

     

 とあった。 


       撮影・中西ひろ美「蟇出づる万物の大方を見上げ」↑

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