種田山頭火「水音のたえずして御佛とあり」(永平寺句碑)・・
6月8日(木)から本日10日(土)まで、2泊3日の敦賀の旅を、きすげ句会の仲間としてきた。敦賀生まれのS氏の実家に泊まらせていただいた。多くは市内を自転車で巡った。晴男、晴女らしく天候には恵まれた。なかでも、2日目の朝の永平寺は霧雨模様だったが、それが一層新緑を情緒あるものにさせていた。そのあと、永平寺から東尋坊まで直通のバスがあるというので(確たる予定には入れてなかったが)、一時間待ちで、昼食を食べて行くことにした。バスが東尋坊につく頃から快晴の空になった。投句箱があるところでは、その都度、一句入れた(投句箱には投句用紙に鉛筆が箱の下部にセットされている)。
永平寺参道・道元「守るとも思わずながら小山田のいたずらならぬかかしなりけり」↑
道元「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり」↑
山頭火「生死の中の雪降りしきる」↑
気比神宮・芭蕉「月清し遊行のもてる砂の上」↑
気比神宮・「なみだしくや遊行のもてる砂の上」↑
気比の松原・高濱虚子「松原の続くかぎりの秋の晴」↑
コメント
コメントを投稿